【社会貢献活動】東京工科大学の看護学生を対象に、産業保健の「臨地実習」を受け入れ実施

INFO 2026.06.05

「労働安全衛生」をテーマにした独自の体験学習プログラム 「不安全行動」や「不安全状態」をジェスチャーゲーム形式で再現

 当社は、社会貢献活動および次世代の医療人材育成への支援一環として、2026年5月22日(金)、東京本社にて東京工科大学 医療保健学部 看護学科の学生8名を受け入れ、産業保健に関する臨地実習を実施いたしました。当日は、当社所属の保健師による産業保健の役割についての講義をはじめ、当社の強みである「労働安全衛生」をテーマにした独自の体験学習プログラムを実施いたしました。
 
体験学習では、製造現場等における「不安全行動」や「不安全状態」をジェスチャーゲーム形式で再現。業務中の“心理的な焦り”が労働災害(労災)へとつながるメカニズムを、学生の皆様に体感していただきました。なお、この体験型安全教育プログラムは、2023年の全国労働安全衛生大会においてその高い実効性が評価され、当社が事例発表を行った実績を持つ取り組みです。
 
また、実習中には当社の主要生産拠点である群馬県の事業工場とリモートで中継を繋ぎ、実際の現場の様子をリアルタイムで学んでいただいたほか、有害物質を取り扱う業務において義務付けられている「特殊健康診断」の重要性や実務上の要点について、現場の視点を交えて解説いたしました。
 

 参加した学生の皆様からは、「教科書だけでは見えない、企業における産業保健師のリアルな役割や、安全な現場づくりの工夫を深く理解できた」との声をいただきました。
 
当社は今後も、持続可能な社会の実現に向けた社会貢献活動として、未来の医療・産業保健を担う次世代の育成支援をはじめ、様々な地域・社会貢献の取り組みを継続してまいります。