【11月は紅茶月】 手淹れの1/4となる「45秒」で茶葉から本格抽出する 紅茶提供に特化したマシン『Tea-Up』を11月下旬より量産開始
リリース
2026.10.29
SDRS株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:森益哉)は、独自開発の抽出システムを搭載し、茶葉から45秒で抽出する紅茶の提供に特化した次世代型紅茶マシン「Tea-Up(ティーアップ)」を紅茶月※1である11月下旬より量産開始いたします。

画像はイメージです。実際の商品とはデザイン、仕様が一部異なる場合がございます
日本紅茶協会によると、近年ホテルやカフェなどで提供されるアフタヌーンティーを楽しむ活動(ヌン活)が広がりを見せており、「第三次紅茶ブーム」が到来していると言われています。
これに伴い、ホテル・レストラン・カフェなどの「HoReCa(ホレカ)市場」では、上質な紅茶(リーフティー)の提供が店舗の体験価値や顧客満足度を左右する重要な要素となっています。しかし一方で、同業界では深刻な人手不足が常態化しており、「需要が高まる本格的な紅茶を提供したいが、現場のオペレーションが追いつかない」という強い課題が生じていました。
一般的に、紅茶本来の豊かな香りや旨味を引き出す手淹れ抽出には、約3分間の「蒸らし」が理想とされています。しかし多忙な店舗では、「提供待ち時間」「スタッフによる抽出のばらつき」「器具やマシンの洗浄・清掃負担」が、本格的なリーフティー提供の大きな障壁となっていました。
当社はこれらの課題を解決し、高まる紅茶ニーズに応えながら、人手不足に悩む店舗での「高品質提供」と「オペレーションの省力化」の両立を目指し紅茶の提供に特化した「Tea-Up」を開発いたしました。ストレートティーやアイスティー、フレーバーティー、ミルクティーなど本格的な紅茶をセルフ方式で提供できます。
■ 次世代型紅茶マシン「Tea-Up」の主な特長
1. 独自抽出システムによる「高速抽出」と「高品位な味わい」の両立
新開発の「ジャンピング対応ストレートチャンバー」ならびに、メニューごとに最適な茶葉状態へ調整可能な自動粒度調整機構を搭載。
さらに高温制御対応の湯タンクと高度な抽出パラメータ(湯量・蒸らし・攪拌・静置)の精密制御により、手淹れで約3分間を要していた抽出工程を大幅に短縮。ストレートティーは約45秒、ミルクティーは約60秒というスピードで、雑味を抑えた香り高く上質な紅茶を常に安定したクオリティで提供します。
2. 日常のお手入れを簡略化し、現場の衛生管理負担を劇的に軽減
清掃作業時間を約60%削減※2
洗浄用薬剤投入工程を見直し、日々のお手入れにかかる実作業時間を大幅に短縮しました。
ワンタッチ・ミルク回路洗浄
ミルク洗浄用の薬剤をユニット内にカセット化して内蔵。レバー操作とタッチパネルのワンタッチ操作のみで、自動薬剤洗浄が完了します。
衛生・安全性の徹底
ミルク抽出後の自動塩素水洗浄機能に加え、ミルクノズルの自動移動機構により、ストレートティーへのミルク混入や後垂れを防ぎ、衛生管理にも配慮しています。
■ 製品概要
製品名: 次世代型紅茶マシン『Tea-Up(ティーアップ)』
抽出時間: ストレートティー 約45秒 / ミルクティー 約60秒
メニュー数:最大64メニュー表示可能、96レシピ登録可能(ホット、アイス、ミルクメニュー対応)
原料容器:茶葉 300g×4個 / 専用ミルクタンク 4L
製品寸法:本体:W300×D600×H850 (mm)
ミルクユニット:W250×D545×H760 (mm)
量産開始時期: 2026年11月下旬より量産開始
※1日本紅茶協会より https://www.tea-a.gr.jp/
※2当社の全自動ドリップ式コーヒーマシンクリスタⅡと「Tea-Up」の自動洗浄作業時間との比較
SDRS株式会社は、これからも人・商品・環境を繋ぐ会社として、さまざまな課題の解決に積極的に取り組み、便利で豊かな生活の実現に向け、新技術やサービスを提供していきます。


