ガバナンス

経営体制の基本方針

当社は、監査等委員会設置会社として、取締役会の監督機能の強化と業務執行の効率化を両立させる体制を構築しております。「冷やす・あたためる」コア技術を通じた社会課題の解決と、持続的な事業成長を支える強固な経営基盤を構築することで、中長期的な企業価値向上を目指しています。
 

取締役会の構成

現在の取締役会は、監査等委員でない取締役5名(うち社外取締役2名)および監査等委員である取締役3名(うち社外取締役1名、独立取締役1名)の計8名で構成されています。
取締役会全体に占める社外取締役の割合は3分の1以上であり、各社外取締役が有する企業経営や財務及び会計の専門的知見を活かすことで、客観的な立場からの経営監督を行っております。
また、取締役会はサステナビリティに関する全社方針および重要事項の監督を担い、気候変動や人的資本、人権尊重といった重要な経営課題に対し、適切に改善措置を講じる役割を果たしています。
 

モニタリングの実効性

監査等委員会設置会社の形態を活かし、取締役会における議決権を有する監査等委員が、日常の監査活動から得られた知見を審議に直接反映させることで、モニタリングの実効性を確保しております。実効性のあるガバナンスを支える執行側の体制として、取締役 総務人事本部長を責任者とする部門横断的な「サステナビリティ推進委員会」を設置しております。同委員会が策定した方針や脱炭素、人的資本等の重要施策を、取締役会が報告を受け監督することで、事業活動に伴うリスク低減と社会価値の創出が連動する体制を整えています。